年3回のペースでシミ取りレーザー治療を受けている。
顔全体にまんべんなくレーザーを照射され、それが瘡蓋となり、2週間以内に全て剥がれ落ちる。その後のお肌はツルツルの卵状態。数ヶ月後にはまたシミが出てくるけど、徐々に消えるか薄くなっていく。
きっかけは、4年前に元同僚Oさんとランチをした時、彼女がシミ取りレーザー治療を受けていると聞いたこと。浅黒いお肌だったOさんのお顔が、ある時から劇的に白く綺麗になったので、ずっと不思議に思っていた。透明感のある美しいお肌になった理由に衝撃を受けた。
医療の力ってスゴイ…
彼女の通うクリニックではないけれど、同じくらいの料金で同じような施術をしてくれる美容皮膚科を近くで見つけ、2020年2月から年3回くらいのペースで通い続けている。
ちなみに、施術を始めてから2年後、実家に帰った際、メイクを落とした私の肌を母がマジマジと見つめ「本当にキレイになった！」と絶賛した。本当に効果があったようで安心した（身内のコメントは厳しい）。
そして本日、今年最後の施術へ行ってきた。
痛い、痛いです、いたいってば！！
もう4年近く通ってるのに涙が出てくる痛さ…
徐々に痛みはなくなってくると聞いていたけど、どうやら徐々に照射のパワーを上げているらしく、結局いつまで経っても同じ痛さが続いている。
施術後3時間くらいはピリピリした痛さで何も手につかないので、さっさと帰宅した。
今日はお家にある食材で手抜きランチ。
土鍋でカレードリア
- カレー（レトルト）
- とろけるチーズ
- 発芽玄米（冷凍）
- 卵
