本日のランチ

最近、ネットやYouTubeで「4毒抜き」という健康法を見かけるようになった。
最初は、アメリカに住む日本人の友達Mから聞いた。彼女は日本にいる友達から聞いたらしい。
よく「白い悪魔」(白砂糖・小麦・乳製品)を避けたほうが良いと聞くけれど、それに加え植物油も避けなさいというのが「よしりん」こと吉野敏明先生からのアドバイス。
正直「4毒」というワードは好きではなかった。
小麦も砂糖も植物油も乳製品も、摂り過ぎは良くないけど、食べ物を毒扱いすることに抵抗があった。
でも… これらを食べ過ぎることで病気になる人がいるのだとしたら、これくらい過激な表現をしないといけないのかな。長年食べ続けた美味しい物をやめるのは容易ではない。
6月、試しにユルい4毒抜きを1ヶ月間実践してみた。出張時の会食や友人との外食時に少量食べることはあったけど、それ以外は問題なく続けられた。現在の感想を記録しておこうと思う。
小麦粉
既に控えていたので問題なし。たまに食べていた小麦粉入りお蕎麦を一旦やめた。あとはビーフンや春雨で麺を食べたい欲求を満たしている。
砂糖
白砂糖も控えていたので大丈夫… と思っていたけど、黒糖・メープルシロップ・蜂蜜・フルーツは摂っていたので、先ずは無理せず蜂蜜とフルーツ以外をカットすることにした。
乳製品
牛乳は苦手。バターは高いのでお菓子作り以外で使うことは殆どなかった。チーズやヨーグルトは摂っていたけど、食べたいからではなく、タンパク質摂取と腸内環境を整える為に食べていたのだと気付いた。
植物油
玄米・納豆・具沢山味噌汁、というメニューが多かったのと、高温調理を控えていたため、そこまで欲していない。植物油は何にでも含まれているので完全にカットするのがかなり難しいけど、これはもう気にしないことにした。
ただ、オリーブオイルやココナツオイル、その他、健康(そう)なオイルは摂るべきと思って高くても購入していたので、それも全部ダメとか… 今更?と、ちょっと悲しくなった。
4毒抜きをゆるく実践し始めてから、急に焼魚を欲し始め、塩鯖や焼鮭をよく食べている。最初はセブンのレンジでチンするだけの焼魚から。それから切り身を調理するようになった。
お仕事中お腹が空いた時は、おにぎりやお煎餅を食べている。
美容健康面は特に変化はないと思ったけど、北京出張の際、現地の同僚から
「1年前と比べて顔肌が変わった。何か美容系の注射した?」
と言われた。4毒抜きの話をしたら、
「なるほどね、納得。だって全然違うもの。でも私は出来ない」
と、飲みかけのジュースを見せてきた。
合わなければやめればいいと思っていたけど、健康のために何かを食べるのではなく、何を食べないかに重きを置けば良いので、食事のことをアレコレ考えなくて済むのがラク。
7月からは、もう少し本格的に継続することにした。蜂蜜もやめて、フルーツも摂り過ぎないようにした。ご飯は、玄米も白米も雑穀米もたくさん食べている。お肉もお魚も食べるし、夜でもお腹が空いたら気にせず好きなだけ食べている。
良い変化は、
- お肌のむくみがなくなった
- よく眠れる
- 頭痛が減った(頭痛薬を飲む頻度が減った)
- 摂らなくなった食材や調味料が山ほどあるので、食事に割く時間やお金が減った
大変な点は、
- 油断すると痩せるので努めてお米を食べる必要がある
- お米の価格高騰により食費がかかる
- 外食出来るお店が限られる
ちなみに、私に4毒抜きを教えてくれたMは、他の友達にも伝え、その方は真面目に実行し生理痛がかなり軽くなって喜んでいたそう。
で、当のMはすっかり忘れて何もやっていないとのこと。伝えてくれた彼女には感謝している。
月1〜2回、大切な人と外食する時とか、大好物をいただいた時とか、食べた後の反動はあるかもだけど、本当に食べたいものは少量だけいただきたい。
